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コーヒーカップ

ずいぶんと長時間の邂逅になったわけだけど、これはアマのツレの話ではなくて、テーブルマナーの話。よく喫茶店でコーヒーを注文すると、カップのハンドルを左に向けて出される。右利きの人間の方が多いと思うから、なんで客がいちいち向きを変えなければいけないのにそんなことをするのかと思ってたのだけど、これはまず砂糖といれてスプーンでかき回すときカップを左手で持ちやすいように、というテーブルマナーなんだそうな。ブラックで飲む人間には、余計なお世話である。
で、それはそれとして、このプレミアムコーヒーショップ(というのか?)のカップ。右手でカップを持つと店のロゴが正面に見えるけど、まさにその裏面に、こんな文字が書いてある。飲んでると、やがて文字が出てくるわけだけど、それが見えるのは向かいに座っている人間だ。ひとり客が多いこうした店では、かなり空しいメッセージになってしまうのではないのか。アマのツレは、ここんちのカップは左手で持つべきもので、すると店のロゴを世間に知らしめて店の宣伝となり、しかもメッセージを客に読ませることができるという不遜な推理(笑)をしていたが、きっと違うと思う(笑)。思うけど、とりあえずそれを実践してみているふたりなのだった。某天下一品の、スープ飲んでりゃ丼の底から出てくるメッセージは、ちゃんと喰ってる人間に読めるんだけどな。

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2009年05月12日 20:05に投稿されたエントリーのページです。

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