艦載機

冬暖かく、夏は涼しく、静かな海の町。そんなイメージで捉えていた茅ヶ崎は、意外に、かなりウルサイ場所なのだ。と、そう聞いて、ああ、暴走族だな、とか思っていたのだが、ところがどっこい、ヤカマシイのは空を飛んでいるのである。
晴れた日には、飛行機雲を引きながら上空を西に向かう、国内線大型機がよく見えるが、もちろん茅ヶ崎でヤカマシイのは、そんな高いところを飛んで行く旅客機ではない。厚木基地に所属し、横須賀を母港とするキティホークの艦載機が、ちょうど湘南エリア上空を南北に通過するのである。羽田などの民間空港と異なり、こっちゃ日本の主権が及んでいない(笑)ので、訓練の必要があればNLPだって平気でやらかすし、そうなると深夜に及ぶまで、頭上を轟音が通過し続けることになるそうだ。
先日、ケータイのカメラで撮ってみたけど、拡大してもサッパリわからなかった。まあ、厚木にいるのはF-14か、F/A-18なので、目視すればわかるのだけど、ちっこいし、速いし、雲に隠れてたりで、轟音はすれども姿は見えず、なんてことも多い。そこで、まともなカメラに望遠つけて机の上に準備(笑)。音が近づくとともに窓にへばりつき、撮ってみたのがコレである。F/A-18ホーネット(きっとC)。出力三割り増しのF/A-18Eスーパーホーネットも配備されたと聞くが、そいつだともっとウルサイのかもしれない。



















































横浜マリタイムミュージアムに展示されている、初代の日本丸。月に2回くらいは総帆展帆するそうな。また来なくちゃ(こればっか)。それにしても、このパノラマ機能もすごいなあ。目の前にそそり立つ帆船とランドマークタワー。18mm(35mm版換算27mm)でさえこれだけしか入らないのを、魚眼レンズのようにつないでくれちゃうのだった。

















































