寝台特急「富士」

六本木のクライアントで会議があり、東海道線で東京へ。大船で「寝台特急を待ち合わせるのでしばらく停車」のアナウンス。単に、後続列車をやり過ごすと言わず、“寝台特急”と強調するところがステキ。どうせなら、その列車の解説とか、鉄路の旅への誘いでも車内放送したら面白いかも。って、ウルサイとか文句言われちゃうか。(^^;;
抜いていったのは、寝台特急の富士だった。東京駅に停車していたので、ロビーカーを撮っていたら回送発車していった。1人用B個室のSOLOに、シングルデラックスも連結。うーん、乗りたいなあ。もっとも、西鹿児島まで24時間以上もかけて走った昔と違い、いまの「富士」は大分止まりなのだが。
























そして大船駅3番線に入線してきたのは、電気機関車に牽かれた“列車”だったりするのだった。ライブと、早朝に戻っていなければならない帰省を両立してくれるのが、もはや“走る化石”とも称される、急行「銀河」。25系と言えばその昔は、泣く子も黙る花形寝台特急列車で全国を駆けたブルートレーンの車両そのもの。しかもオハネ25は開放B寝台ながら2段式で、当時急行3段B寝台なんかが当たり前だったワタシには、一種あこがれの存在(爆)だったのよねえ。(^^;;
















道後で始発に乗り、終点の市駅まで。松山まで来て、相変わらず鉄ちゃんしてます。いや、路面電車好きなんです。道後温泉駅前には、坊ちゃんとマドンナ、そして巡査(?)が町先案内人として立っていた。元旦からお疲れさまなことです。



銀河は定刻に大阪到着。この手の列車は、必ず記念写真撮ってる人がいる。もちろんわたしも毎回撮っているのだが。(^^;; そういや銀河って、機関車のヘッドマークがないんだよなあ。

















突然ですが、難波から和歌山。サザンっつー特急で指定席があるというから買ったんだが、改札入ってホームに行ったら、入線してたのはクロスシートを中心に、両端にボックスを配した通勤タイプの車両。なんだこりゃ、と思ったら、前4両が座席指定車で後ろ4両が普通車なのだった。つまり東京近郊の東海道線でいえば、半分グリーン車っちゅーことか。ちゃんと顔が違うから面白い。もちろん左が普通、右が有料車である。うーん、しかしサザンっちゅーくらいなんで、さすがにこんな鉄人28号じゃななくてもいいけど、そこそこオモロイ車両(笑)を期待してたんだがなあ。ちなみに鉄人は関空行き専用なのだった。それにしてもサザンの有料車(?)は、乗客3人くらい。普通車(ちゅーのか?)もガラガラ。こりゃ帰りは普通で十分だな、とか思ってたら、帰りの特急はそもそも普通車のみの編成だった。(^^;



















































