ジャーマンスプルースのトップ。もちろん単板である。指板とブリッジは黒檀だ。

ローズウッドのサイドとバック。言うまでもなく単板だ。ネック材はホンデュラス・マホガニー。

     

↑フィンガーピッキングを前提とする、少し幅広の指板。トップの板厚もブレイシングのスキャロップ度(笑)も、かなりきわどいところまで攻められている。作者曰く、「夜中に、静かにつま弾いて、キモチよくなる音にしたかった」。確かに、そんな音。練習するぞ、とか、みんなで歌うぞ、なんてときじゃなく、ちょっと仕事の合間とか、風呂に入る前の少しの時間とかに、ひょいっと手にしてポロポロ弾くとキモチいい。あとは、もっとキモチよくなるためには……。そう、腕だけが問題なのである(爆)
     
ナニ貝だっけ。アバロンだっけ。アバロンの要塞、って、そりゃナバロンか。すんません。
アバロンは、つまりアワビ。これはグリーンアバロンでメキシコ貝っつーらしい。ちゃんと溝掘って、ホンモノの貝のピースをピンセットで埋め込んである。キレイだ。


ペグではなくGuitar Machines
っつーからには、ウェバリー。高価。そのかわり、巻き上げるのがキモチいい。ナニが違うんだろう。歯車の精度だろうか。
ただ、ペグの性能がいいのか、スロッテッドヘッドの特性なのか、あまりチューニングが狂わない(?)ので、快感を得る機会は少ない(笑)。ヘッド下にはダイヤモンドとか三角(笑)と呼ばれる、オールドっぽいボリュートが。